封筒屋どっとこむFAQ(よくある質問)

データ入稿時に、注意すべき点を教えてください。

印刷データ作成時に、慣れないうちはやってしまいがちな定番のミス3つと、その確認方法を掲載いたします。

下記のような場合、再入稿が必要ですので、入稿前にご確認ください。
(※以下の記述につきましては、Illustratorのバージョンによって名称や見た目が多少異なります)

(1)フォントのアウトライン作成を忘れた

アウトライン作成をしないと、出力側に同じフォントがなければ別の書体に置き換わったり、レイアウトが崩れてしまう可能性がございます。下記の方法でアウトライン作成をお願いします。

▼ フォントのアウトライン作成方法

(1)すべてを選択(win ⇒【control】+【A】、mac ⇒【command】+【A】)
    ※ 実際はフォント部分のみ選択すればよいのですが、
     漏れが生じないよう、オブジェクトのロックをすべて外してから
     全部のオブジェクトを選択しておくと安心です。

(2)上部に並んでいるメニュー > 「書式」 > 「アウトラインを作成」
   1文字ずつバラバラの図形になり、文字として打ち直しできなくなっていればOKです。

(2)1〜3色印刷(特色印刷)なのに、CMYKで色指定をしてしまった

少し分かりにくいのですが、青1色の印刷を下記のように色指定すると、
C版 と M版 の2色印刷になってしまいます。

特色のスウォッチを作成し(またはスウォッチライブラリからDICカラーなどのスウォッチを選び)、このように指定するのが正解です(0〜100%の濃度は自由に指定できます)。

詳しくは、こちらをご覧ください。
特色印刷の色指定方法


★ちなみに、黒色の指定が、C・M・Y・Kの4版に分かれていることもよくあります(下図)

ほとんどの場合、意図的したものではなく、RGBモードで黒く着色したオブジェクトをCMYKモードに変換したり、ペーストしたときに起こります。
K版1色に修正が必要です。

(3)配置画像の入稿を忘れた

Illustratorにビットマップ画像を配置する場合、「埋め込み」と「リンク」2通りの方法があります。

「リンク」の場合、Illustratorファイルにはどのように配置するかの情報しか含まれないため、”必ず”配置画像も合わせて入稿してください。
(※ 「埋め込み」の場合も、配置画像を合わせて送っていただければ、修正が必要な際に当店で対応できる場合がございます)

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データの入稿期限は、注文してからどのぐらいでしょうか?

具体的な期間は設けておりませんが、
日数がかかる場合はあらかじめお伝えください。

今のところ、具体的な期間は設けておりません。
行き違いなどがあっては困りますので、ご注文後3日をすぎた場合は当店よりご連絡差し上げる場合もございます。

少し先になります場合は、あらかじめその旨ご連絡いただけますと幸いです。
ご注文のみ早めに頂戴し、実際の進行はしばらく先といったご希望も承ります。

なお、データをお預かりいたしましたら、確認の上ご連絡いたします。
(土日の場合は翌営業日になります)。

納期のめやす

既製封筒に印刷 → 印刷原稿確定後、約5営業日後に発送
オーダーメイド(印刷あり) → 印刷原稿確定後、6〜8営業日後に発送

※支払い方法で銀行振り込みを選択された場合、入金確認後の手配となりますのでご了承ください。

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Adobe Illustrator ファイル以外でのデータ入稿は扱っていますか?

PSD(Adobe Photoshop)ファイルで入稿いただけます。

Illustratorをお持ちでない場合は、Photoshop形式での入稿を承ります。
(ワードやエクセルは、現在データ入稿としてはお取り扱いしていません。当店に製作依頼いただく場合の指示にはご利用いただけます(後述)。)

Photoshopで作成する場合

(1)テンプレートをご利用ください。
  • テンプレートデータはIllustrator形式でご用意します。ダウンロードまたはご請求いただき、Photoshopに読み込んでレイアウトしてください。
  • 印刷部分は1つのレイヤーを統合してください(ラスタライズしておいてください)。テンプレートと印刷部分の2つのレイヤーになります
(2)印刷色に合わせて、下記の色指定・解像度で作成してください。
1色印刷の場合
どの色で印刷する場合も、色をつけずにグレースケール(またはモノクロ2値)で作成してください。
色はDICカラー番号や、見本を郵送して御指定ください。

グレースケールの場合 → 600dpi 以上推奨
モノクロ2値の場合  → 1200dpi 以上推奨

2色印刷・3色印刷の場合
CMYKいずれかの版に割り当てるか、マルチチャンネルで作成ください。
色はDICカラー番号指定や見本を郵送していただき、どの版がどの色に当たるかを、版の名前などでご指定ください。
600dpi以上推奨です。
フルカラー印刷(CMYK)の場合
カラーモードをCMYKにして作成ください。
350dpi以上推奨です。
解像度が足りないと、ぼやけたような粗い印刷になってしまいます。
(4).psd形式で保存してください。

ワードやエクセルファイルの場合

データ入稿ではなく、当店に作成依頼いただくための指示という扱いになります。

  • データ作成料1500円(税別)〜が必要になります。ロゴマークなどの図柄の有無によりお値段が変動します。
  • 下記のような流れになります。
    1. Illustratorに変換・調整したデータを、PDFファイルにしてお送りします。
    2. ご確認いただきまして、修正が必要な場合はお申し付けください。
    3. 最終OKいただいてから印刷いたします。
  • ワード・エクセルのバージョンや使用されているフォントによって、お客様のイメージ通りに当店で表示できない場合がございます。その場合、類似の書体で代用するなどのご相談が必要なため、上記の手順を踏んでいます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

その他アプリケーションで作成されたファイルの場合

当店でファイルを表示・編集できる場合は、ワード・エクセルと同条件で承ります。
お問い合わせください。

データ入校時、CMYKではなく「特色」で色指定して欲しいと言われましたが、よく分かりません。

違いをイメージしていただくため、印刷の大まかな仕組みからご説明いたします。ご存知の場合は後半のみご覧ください。

CMYK(プロセスカラー)について

Adobe Illustratorを使った印刷データ作成経験のある方は、一般的なプリンターで主に使われるインクが「CMYK」 C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(黒)の4色なのをご存知かと思います。

商業印刷の定番であるオフセット印刷でカラー印刷する場合も、この4色を用います。
当店に「フルカラー印刷」をご注文いただいた場合も該当します。

このとき、Illustratorのデータから出力するのは4つの”版”です。
その版に、該当する色のインキを乗せて4回(4色)重ねて印刷します。

注意したいのは、版は色の情報は持って”いない”ということです。
濃淡の情報はもっていますが、色を決めるのはインキです。
Illustratorで、C(シアン)100%で絵を描いたとします。そのデータから出力した版に、C(シアン)ではなくM(マゼンタ)のインキをのせて印刷してもよいわけです。

特色(カスタムカラー)について

特色印刷は、上記CMYK以外のインクを用いて印刷する方法です。
当店に「1〜3色印刷」をご注文いただいた場合は、この特色印刷になります。

たとえば、「紺1色」で印刷したい場合、上記CMYKに当てはめると、少なくとも、C(シアン)とM(マゼンタ)の2版が必要になります。

CMYKのスライダーで色指定

それよりは、紺色のインキを用意して印刷したほうが、1版の印刷で済み、コストが抑えられます。
(同じ紙で大量印刷する場合は事情が異なりますが、当店では紙やサイズ様々な封筒を小ロットから扱っているため、特色印刷を採用しています。)

特色(カスタムカラー)

特色印刷のデータ作成

では、特色印刷のデータをつくるのは、どうしたらよいでしょうか。

C/M/Y/Kのいずれかに当てはめて、「C版をこの色(ご注文の色)、M版をこの色で印刷してほしい」と指定していただければOKです。
1色印刷の場合は、グレースケールでもOKです。

ですが、画面上では別の色で表示されるため「でき上がりをイメージしにくい」という欠点があります。

そこで、「特色」を作成します。
【スウォッチ】パレットの下に並んでいるアイコンのうち、「新規スウォッチ」をクリックします。
(パレットが表示されていない場合はメニューの、ウィンドウ ⇒ スウォッチ)

開いたダイアログでは、カラータイプは「プロセスカラー」になっていますが、「特色」に変更します。
印刷したいイメージに近い色をCMYKのスライダーで作成し、OKを押してください。
(このスライダーで作成した色は、あくまで画面表示用です。この色で印刷されるのではないことに注意してください!印刷するインキの色は、見本やDICカラー番号で別途指定する必要があります。)

プロセスカラーを特色に

登録したスウォッチを用いて着彩してください。
このスウォッチで色指定したオブジェクトを選択したとき、【カラー】パレットのスライダーが、CMYK4本ではなく、特色1本になっていればOKです。

特色(カスタムカラー)

DICカラーやPantoneカラー番号で色を指定したい場合、あらかじめスウォッチが用意されていますので、そちらをご利用いただけます。
(メニュー:ウィンドウ ⇒ スウォッチライブラリ ⇒ カラーブック)

オブジェクト数が多く、全て指定できているか心配なときは

【分版プレビュ-】パレットで確認できます。
(メニュー:ウィンドウ ⇒ 分版プレビュー)

「オーバープリントプレビュー」にチェックを入れると、各版を個別に表示・非表示できます。
使わない版のみ表示してみて、画面に何か残っていたら修正が必要です。

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データ入稿は、ワードやエクセルデータに対応していますか?

現在のところ、未対応です。Adobe Illustrator形式で作成・保存したデータを入稿ください。
(当店に作成依頼いただく場合の作成指示には、ワードやエクセルもご利用いただけます。)

※以下は、当店に作成をご依頼いただく場合の記述です。

  • Illustratorのファイルに変換するための料金が必要になります(1500円+税 〜)
    (ロゴマークの有無などによりお値段が変動します)
  • ワード・エクセルのバージョンの違い、当店に同じ書体のご用意がないといった理由により、お客様がイメージされた内容と当店のパソコンで表示される内容が異なる場合がございます。
  • そのため、当店でIllustratorに変換・調整した内容を、事前にPDFファイルにしてお送りします。
    ご確認いただきまして、修正が必要な場合はお申し付けください。最終OKいただいてから印刷いたします。

データの入稿方法を教えてください。

印刷原稿データは、ご注文いただいた後、メールに添付してお送りください。
  • 保存形式:Adobe Illustrator CS2以下のバージョン
  • 送信先:support@fuutouya.com
  • 必要事項:メールに、お客様名と注文番号を記載ください。
    ※当店からのメールに返信いただければOKです。

※メールに添付できない場合、サイズが大きい場合

宅ファイル便」などのファイル転送サービスを利用してお送りいただくか、CD-Rに焼いて送付ください(CD-Rは、特にご指定がない限りご返却いたしません)。

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