封筒屋どっとこむFAQ(よくある質問)

口のり(封をするための糊)は、どう選べばよいでしょうか。

それぞれの長所と短所を上げてみます。用途に合わせてお選びください。

それぞれの特徴は、口のりの種類も参照ください。(口のりは、封筒メーカーにより名称が異なります)

両面テープ
文具売り場で見かける両面テープと同種のものです。安価ではありませんが、初期設定費がかからないため、小ロットの場合は他よりもコストを抑えられます。
長所は、接着力が高めである点と、長期保存できること。
短所は、廃棄物(剥離紙)が生じることです。
なお、”耳付き(耳出し)”テープは、貼り付け部分より剥離紙を長めにしておくことで、つまんで剥がしやすくしたものです。定番サイズ(数ミリの違いは可)のみ対応可能です。
グラシンテープ
頭側か胴体側どちらかにのりをつけ、それに剥離紙(グラシン紙)をかぶせたものです。
当店では水溶性ののりを使用しています。
長所は、剥離紙がめくりやすいこと、ある程度長期保存できること。
短所は、接着力がやや弱めであること※、廃棄物(剥離紙)が生じることです。
※剥がそうとすると紙表面も破れるくらいの接着力はあるので、多くの場合は問題ありません。ただ接着面を塗りつぶし印刷しないなどの配慮は必要になります(インクは油性のため)
より接着力の高いホットメルト(プラスチック系ののり)をご希望の場合は、外注加工にて承りますので、ご相談ください。
アドヘヤのり
貼り合わせる頭と胴体の両側にのりを付け、乾燥させたもの。乾燥するとのり部分はゴム状になり、重ねて押さえることで接着できます。
ロット数が多い場合、上記2種よりコストは低めです。
長所は、封をする作業が楽なこと、貼った後に廃棄物(剥離紙)が生じないこと。
短所は、上記2種より接着力が弱めであること、のり部分がむき出しのため長期保管には向かないことです。

アラビアのりは主に洋封筒に用いられるのりで、切手のように水をつけて貼ります。
長所は、インサーター(自動封入封緘機)に対応していること、貼った後に廃棄物(剥離紙)が生じないこと。
短所は、手作業で封をする場合は、やはりひと手間かかることです。

どののりが一番安い?

おおまかには、セッティング料金 + (一枚あたりの費用 × 回転数) で値段が決まります。

たとえば両面テープの場合、液状ののりを扱う必要がない分、セット料金はほとんどかかりませんが、仕入れる素材は高めです。
そのため大量に製造すると割高になります。

ご注文いただく封筒サイズや枚数によって価格順が変動しますので、それぞれのお見積をご依頼いただき、比較ください。

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